2019年10月14日

韓国ドラマ トンイ 第18話 驚きの証言

トンイのあらすじ
1680年3月初旬の深夜、ある湖畔で司憲府大司憲“チャン・イクホン(イ・ジェヨン)”が殺害される。死体を処理し、検死などもするチェ・ヒョウォン(チョン・ホジン)の娘、トンイ(ハン・ヒョジュ)が村の子どもたちと遊んでいる。死直前のチャン・イクホ

ンを偶然にも目撃した同伊たち。 捕庁検視室、従事官ソ・ヨンギ(チョン・ジニョン)は、今回の殺人も近頃広がる賎民らの地下組織、チェ・ヒョウォンが導く“コムゲ”だとする。しかし、この殺人事件は南人の中枢オ・テソク(チョン・ドンファン)が罪を“

コムゲ”に押し付けようとする陰謀なのだったが[韓国ドラマ 赤い月青い太陽 DVD]…。



“チャングム”監督が手掛ける2010期待の時代劇
タイトル: トンイ
ハングル表記: 동이
演出: イ・ビョンフンほか
ジャンル: 時代劇
キャスト: ハン・ヒョジュ、チ・ジニ、イ・ソヨン、ペ・スビン

トンイの見どころ
韓国ドラマ『トンイ』​は朝鮮第21代王・英祖の生母であり、第19代王・粛宗の後宮だった淑嬪崔氏(同伊)の波乱万丈の人生と、英祖の劇的な成長過程を描く。『宮廷女

官チャングムの誓い』、『ホジュン』などのイ・ビョンフン監督が3年ぶりにメガホンを取った作品だ。同伊を演じるのは、高視聴率を記録したSBSドラマ『華麗なる遺産』で人気のハン・ヒョジュ。



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